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震う/ふる(う)
【ふ(るう)】

同じ読みで意味の違う言葉の辞典は行 >

①小きざみにゆれ動く。
[基本例]「窓ガラスの震う音で地震に気づく。」
[類語][揺(ゆ)]れる。
②恐怖や寒さなどで、体または体の一部が小きざみにゆれ動く。
[基本例]「恐ろしさに声が震う。」
[類語]わななく。[戦(おのの)]く。[同音]振るう・奮う/ふる(う)・震う/ふる(う)揮う/ふる(う)


あすとろ出版
「同じ読みで意味の違う言葉の辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

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【この辞典の書籍版説明】

「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会

使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版!

出版社: 同じ読みで意味の違う言葉の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:2700
収録数: 2750語687
サイズ: 17.6x11.4x4.2cm
発売日: 1994年12月
ISBN: 978-4755508226