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【ひ1】

同じ読みで意味の違う言葉の辞典は行 >

①物が燃えて熱と光を出す現象をいう。
[基本例]「火が燃える。」
[対語]水。
②火炎、[炎(ほのお)]、[☆焔☆(ほのお)]のこと。
[基本例]火の気がある。」「火を見るより明らか(道理が明白で疑う余地がないこと)。」
[類語]火炎。[炎(ほのお)]。[☆焔☆(ほのお)]。
③炊事の火、炭火、[焚(た)]き火のこと。
[基本例]「火にかける。」
[類語]炭火。
④火事・火災のこと。
[基本例]「火が家を燃やしつくす。」
[類語]火事。火災。
⑤あかり、ともしびのこと。
[基本例]「沖合に漁船の火が見える。」
[類語]灯火。
⑥激しい情熱をいう。
[基本例]「恋の火が燃える。」
[類語][炎(ほむら)]。[同音]日・火・灯


あすとろ出版
「同じ読みで意味の違う言葉の辞典」
JLogosID : 14820744


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【この辞典の書籍版説明】

「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会

使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版!

出版社: 同じ読みで意味の違う言葉の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:2700
収録数: 2750語687
サイズ: 17.6x11.4x4.2cm
発売日: 1994年12月
ISBN: 978-4755508226