凡例
【はんれい】
【同じ読みで意味の違う言葉の辞典】 は行 > は
書物や地図などのはじめに、編集方針や利用法・図版・記号等の約束事を箇条書にしたもの。
[基本例]「辞書の上手な利用法は、凡例を熟知することだ。」※「ぼんれい」と読むのは誤り。
[類語]例言。[同音]凡例・判例・範例
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【この辞典の書籍版説明】
「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会 |
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使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版! |
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同じ読みで意味の違う言葉の辞典[link] |