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【はな】

同じ読みで意味の違う言葉の辞典は行 >

①[哺乳(ほにゅう)]類の顔の中央に隆起してあり、呼吸とにおいをかぐ働きをする器官。
[基本例]「西欧人は概して鼻が高い。」「鼻が詰まる。」「自分の家柄を鼻にかける。」
[類語][鼻孔(びこう)]。
②においをかぎわける働き。
[基本例]「彼は鼻がきく。」「犬の鼻は鋭い。」
[類語][嗅覚(きゅうかく)]。[同音]鼻・洟・端・針・鍼


あすとろ出版
「同じ読みで意味の違う言葉の辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

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【この辞典の書籍版説明】

「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会

使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版!

出版社: 同じ読みで意味の違う言葉の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:2700
収録数: 2750語687
サイズ: 17.6x11.4x4.2cm
発売日: 1994年12月
ISBN: 978-4755508226