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始め
【はじ(め)・はじ(めて)】

同じ読みで意味の違う言葉の辞典は行 >

①はじめること。また、その日。
[基本例]「仕事始め。」「読書始め。」
[類語]開始。
②起源。起こり。先例。
[基本例]「国の始めは神の時代。」「これを始めとする。」
[類語]起源。[発端(ほったん)]。[発足(ほっそく)]。[濫觴(らんしょう)]。事端。
③第一番目のもの。先の方のもの。
[基本例]「始めの子は男だった。」「始めの三句がすばらしい。」
代表的なもの。
[基本例]「部長始め皆やり手だ。」
[類語][外(ほか)]。以下。
⑤〔接尾語的に〕…しはじめる。
[基本例]御用始め。」「手始めに本棚を作る。」[同音]始め・初め・初めて


あすとろ出版
「同じ読みで意味の違う言葉の辞典」
JLogosID : 14820744


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【この辞典の書籍版説明】

「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会

使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版!

出版社: 同じ読みで意味の違う言葉の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:2700
収録数: 2750語687
サイズ: 17.6x11.4x4.2cm
発売日: 1994年12月
ISBN: 978-4755508226