貫く
【ぬ(く)】
【同じ読みで意味の違う言葉の辞典】 な行 > ぬ
①穴にとおす。
[基本例]「糸で玉を貫く。」
②つらぬいて通す。つき通す。
[基本例]「山腹を貫いて鉄道を通す。」※「抜く」とも書く。
③【抜く】の⑤に同じ。[同音]抜く・貫く・沸く・湧く・涌く
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会 |
|
使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版! |
|
出版社:
同じ読みで意味の違う言葉の辞典[link] |