data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。

貫く
【ぬ(く)】

同じ読みで意味の違う言葉の辞典な行 >

①穴にとおす。
[基本例]「糸で玉を貫く。」
②つらぬいて通す。つき通す。
[基本例]「山腹を貫いて鉄道を通す。」※「抜く」とも書く。
③【抜く】の⑤に同じ。[同音]抜く・貫く・沸く・湧く・涌く


あすとろ出版
「同じ読みで意味の違う言葉の辞典」
JLogosID : 14820744


data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。

【辞典内Top3】

回報  強い・剛い  優退  

【関連コンテンツ】

広告を表示できません。

【この辞典の書籍版説明】

「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会

使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版!

出版社: 同じ読みで意味の違う言葉の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:2700
収録数: 2750語687
サイズ: 17.6x11.4x4.2cm
発売日: 1994年12月
ISBN: 978-4755508226