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為す・為る
【な(す)・な(る)】

同じ読みで意味の違う言葉の辞典な行 >

①動作・仕事などを行う、する。ある状態から別の状態にかわる。
[基本例]「富を為す。」「立派な社会人に為る。」「負けて為るものか。」「災いを転じて福と為す。」
②時がたつ。季節や時刻に達する
[基本例]「もうすぐ夜に為る。」「さわやかな初夏の候と為る。」
③〔補助動詞として〕「お…になる」の形で使う。この場合はかな書き。
[基本例]「お書きになる。」[同音]生す・生る成す・成る為す・為る・済す


あすとろ出版
「同じ読みで意味の違う言葉の辞典」
JLogosID : 14820744


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【この辞典の書籍版説明】

「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会

使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版!

出版社: 同じ読みで意味の違う言葉の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:2700
収録数: 2750語687
サイズ: 17.6x11.4x4.2cm
発売日: 1994年12月
ISBN: 978-4755508226