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禿筆
【とくひつ】

同じ読みで意味の違う言葉の辞典た行 >

①穂先のすり切れた筆。使い古して、ちびた筆。
[基本例]「禿筆で、字がうまく書けない。」
②自分の文字や文書をへりくだって言う語。
[基本例]「禿筆を[呵(か)]して拙文を草する(ちびた筆に息を吹きかけて書く意で、へたな文を書くこと)。」
[類語][拙文(せつぶん)]。駄文。[同音]禿筆・特筆


あすとろ出版
「同じ読みで意味の違う言葉の辞典」
JLogosID : 14820744


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【この辞典の書籍版説明】

「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会

使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版!

出版社: 同じ読みで意味の違う言葉の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:2700
収録数: 2750語687
サイズ: 17.6x11.4x4.2cm
発売日: 1994年12月
ISBN: 978-4755508226