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底本
【ていほん】

同じ読みで意味の違う言葉の辞典た行 >

校訂や翻訳などの際、もとにする本のこと。また、文書の下書き・草稿のこと。
[基本例]芥川龍之介の『地獄変』は、『宇治拾遺物語』と『古今著聞集』を底本としている。」
[類語]原本。稿本。草稿。テキスト。※【定本】と区別して「そこほん」ともいう。[同音]定本・底本


あすとろ出版
「同じ読みで意味の違う言葉の辞典」
JLogosID : 14820744


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【この辞典の書籍版説明】

「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会

使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版!

出版社: 同じ読みで意味の違う言葉の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:2700
収録数: 2750語687
サイズ: 17.6x11.4x4.2cm
発売日: 1994年12月
ISBN: 978-4755508226