支える・閊える
【つか(える)】
【同じ読みで意味の違う言葉の辞典】 た行 > つ
①ふさがる。
[基本例]「[喉(のど)]が支(閊)える。」
[類語]詰まる。[塞(ふさ)]がる。
[対語]通る。
②妨げるものがあって通らない。障害があって達しない。
[基本例]「道が支(閊)えて先に進めない。」
③言葉が円滑に発せられないで、途中で何度か止まる。
[基本例]「言葉が支(閊)える。」[同音]支える・閊える・仕える
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会 |
|
使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版! |
|
出版社:
同じ読みで意味の違う言葉の辞典[link] |