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潰える
【つい(える)・つい(やす)】

同じ読みで意味の違う言葉の辞典た行 >

①くずれてだめになる。
[基本例]「堤防が大雨で潰えた。」
②こわれてだめになる。
[基本例]「留学の夢はあわくも潰えた。」
③戦いに敗れる
[基本例]「一斉攻撃で敵は簡単に潰えた。」[同音]費える・費やす潰える


あすとろ出版
「同じ読みで意味の違う言葉の辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

回報  強い・剛い  優退  

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【この辞典の書籍版説明】

「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会

使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版!

出版社: 同じ読みで意味の違う言葉の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:2700
収録数: 2750語687
サイズ: 17.6x11.4x4.2cm
発売日: 1994年12月
ISBN: 978-4755508226