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玉・珠
【たま】

同じ読みで意味の違う言葉の辞典た行 >

①丸いもの。球形のもの。
[基本例]「玉(珠)を磨く。」
[類語]球。
②宝石や真珠などのように、美しいものをたとえていう。
[基本例]「両親にとって子は[掌中(しょうちゅう)]の玉(珠)だ。」「玉(珠)をころがすような声。」
[類語]珠玉。美玉。宝玉。[同音]玉・珠・球・弾


あすとろ出版
「同じ読みで意味の違う言葉の辞典」
JLogosID : 14820744


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【この辞典の書籍版説明】

「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会

使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版!

出版社: 同じ読みで意味の違う言葉の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:2700
収録数: 2750語687
サイズ: 17.6x11.4x4.2cm
発売日: 1994年12月
ISBN: 978-4755508226