副う
【そ(う)】
【同じ読みで意味の違う言葉の辞典】 さ行 > そ
①控えになる。補佐する。補助する。
[基本例]「教頭は校長に副う立場にある。」「学習参考書は教科書に副って作られる。」
②[叶(かな)]う。応える。
[基本例]「期待に副うよう努力する。」「御希望に副うように致します。」
[類語][叶(かな)]う。応える。適する。
[対語]反する。※「副」は正に対して、控えになる、[叶(かな)]うの意味。[同音]沿う・添う・副う・沿う・添う・副う
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会 |
|
使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版! |
|
出版社:
同じ読みで意味の違う言葉の辞典[link] |