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副う
【そ(う)】

同じ読みで意味の違う言葉の辞典さ行 >

①控えになる。補佐する。補助する。
[基本例]「教頭は校長に副う立場にある。」「学習参考書は教科書に副って作られる。」
②[叶(かな)]う。応える
[基本例]「期待に副うよう努力する。」「御希望に副うように致します。」
[類語][叶(かな)]う。応える適する
[対語]反する。※「副」は正に対して、控えになる、[叶(かな)]うの意味。[同音]沿う・添う・副う・沿う・添う・副う


あすとろ出版
「同じ読みで意味の違う言葉の辞典」
JLogosID : 14820744


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【この辞典の書籍版説明】

「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会

使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版!

出版社: 同じ読みで意味の違う言葉の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:2700
収録数: 2750語687
サイズ: 17.6x11.4x4.2cm
発売日: 1994年12月
ISBN: 978-4755508226