審理
【しんり2】
【同じ読みで意味の違う言葉の辞典】 さ行 > し
①事実や物事の筋道を調べて正確に処理すること。
[基本例]「事実関係を審理する。」「学位論文を審理する。」
②訴訟事件で、事実関係・法律関係を明らかにするために、裁判所が行う取り調べ。
[基本例]「訴訟事件を審理する。」「集中審理を行う。」[同音]真理・審理
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【この辞典の書籍版説明】
「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会 |
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使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版! |
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