神髄・真髄
【しんずい】
【同じ読みで意味の違う言葉の辞典】 さ行 > し
物事の真の意味・精神。また、その道の[奥(おう)義(ぎ)]。
[基本例]「学問の神(真)髄を究める。」「武士道の神(真)髄。」「坪内逍遥の『小説神髄』。」
[類語]奥義。[蘊(うん)奥(のう)]。本質。[同音]心髄・神髄・真髄
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【この辞典の書籍版説明】
「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会 |
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使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版! |
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