親書
【しんしょ】
【同じ読みで意味の違う言葉の辞典】 さ行 > し
①自分で書くこと。また、その手紙。
[基本例]「学長からの親書を頂く。」
②天皇・元首の手紙。
[基本例]「大使が天皇の親書を手渡す。」[同音]信書・新書・親書
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【この辞典の書籍版説明】
「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会 |
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使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版! |
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出版社:
同じ読みで意味の違う言葉の辞典[link] |