印・標
【しるし】
【同じ読みで意味の違う言葉の辞典】 さ行 > し
①他と区別したり、心覚えのために作られたもの。
[基本例]「目印(標)の[紐(ひも)]を木に結んでおく。」「項目に星印(標)を付ける。」「丸に十の字の旗印(標)。」
②気持ちを外に表したもの。
[基本例]「お礼の印(標)。」「お[侘(わ)]びの印(標)。」「ほんのお印(標)です。」[同音]印・標・証・徴・験
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【この辞典の書籍版説明】
「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会 |
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使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版! |
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