緒戦
【しょせん】
【同じ読みで意味の違う言葉の辞典】 さ行 > し
戦い・試合の初めのころの戦い。
[基本例]「緒戦を飾る。」「緒戦から終始優勢を保って圧倒的な勝利を得る。」「緒戦の劣勢を盛り返す。」※「ちょせん」は慣用読み。[同音]初戦・緒戦
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【この辞典の書籍版説明】
「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会 |
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