data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。

常体
【じょうたい】

同じ読みで意味の違う言葉の辞典さ行 >

口語文体の一種。※「だ」や「である」を文末に用いるのを基調とする文体。それに対して、「です」「ます」などの丁寧語を用いるのを「敬体」という。
[基本例]「口語の文体には、常体と敬体とがある。」
[対語]敬体。[同音]状態・情態・常体・常態


あすとろ出版
「同じ読みで意味の違う言葉の辞典」
JLogosID : 14820744


data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。

【辞典内Top3】

回報  強い・剛い  優退  

【関連コンテンツ】

広告を表示できません。

【この辞典の書籍版説明】

「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会

使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版!

出版社: 同じ読みで意味の違う言葉の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:2700
収録数: 2750語687
サイズ: 17.6x11.4x4.2cm
発売日: 1994年12月
ISBN: 978-4755508226