純化・醇化
【じゅんか】
【同じ読みで意味の違う言葉の辞典】 さ行 > じ
混じりものを取り除いて純粋にすること。
[基本例]「水を純(醇)化する。」「意識を純(醇)化する。」「国語の純(醇)化。」※「醇化」は、高い徳をもって教えさとして感化する意でも用いられる。この場合は「[淳(じゅん)化(か)]」とも書く。[同音]純化・醇化・順化・馴化
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【この辞典の書籍版説明】
「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会 |
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