滲みる・浸みる
【し(みる)】
【同じ読みで意味の違う言葉の辞典】 さ行 > し
液体や匂い・味が組織の中に入り込む。
[基本例]「雨漏りが壁に滲(浸)みる。」「香水が体に滲(浸)みる。」※「染みる」とも書く。[同音]沁みる・染みる・滲みる・浸みる・凍みる・染みる・滲(浸)みる・凍みる
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【この辞典の書籍版説明】
「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会 |
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使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版! |
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