data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。


【こま】

同じ読みで意味の違う言葉の辞典か行 >

①子馬。また、馬の総称。
[基本例]「[栗(くり)毛(げ)]の駒に乗る。」「駒を止める。」「若駒が駆ける。」「[瓢(ひょう)☆箪☆(たん)]から駒。」
[類語]馬。
②将棋・チェスなどで盤上に並べて動かすもの。
[基本例]「駒を並べてゲームを開始する。」「持ち駒を使うチャンスを[窺(うかが)]う。」
三味線などの弦楽器で、胴と弦の間に入れて弦を張り支える具。
[基本例]三味線の駒が外れる。」「琴の駒を調節する。」
④自由に動かして使える人や物。
[基本例]「このプロジェクトチームは駒が[揃(そろ)]っていて強力だ。」「駒不足。」[同音]駒・齣・独楽


あすとろ出版
「同じ読みで意味の違う言葉の辞典」
JLogosID : 14820744


data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。

【辞典内Top3】

回報  付表・附表  擁する  

【関連コンテンツ】

広告を表示できません。

【この辞典の書籍版説明】

「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会

使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版!

出版社: 同じ読みで意味の違う言葉の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:2700
収録数: 2750語687
サイズ: 17.6x11.4x4.2cm
発売日: 1994年12月
ISBN: 978-4755508226