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語幹
【ごかん2】

同じ読みで意味の違う言葉の辞典か行 >

日本語において、語尾が変化する語(用言)の、変化しない部分。
[基本例]活用語には語幹と語尾がある。」「『読む』の『よ』、『書く』の『か』の部分が語幹である。」
[類語]語根。
[対語]語尾。[同音]語感・語幹


あすとろ出版
「同じ読みで意味の違う言葉の辞典」
JLogosID : 14820744


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【この辞典の書籍版説明】

「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会

使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版!

出版社: 同じ読みで意味の違う言葉の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:2700
収録数: 2750語687
サイズ: 17.6x11.4x4.2cm
発売日: 1994年12月
ISBN: 978-4755508226