語感
【ごかん2】
【同じ読みで意味の違う言葉の辞典】 か行 > ご
①言葉から受ける感じ・印象。語のニュアンス。
[基本例]「この語は語感がよい。」「宣伝文には語感の悪い言葉は禁物だ。」
②言葉のもつ微妙な感じを区別し感じ取る能力、感覚。
[基本例]「平素から語感を磨く。」「鋭い語感の持ち主。」[同音]語感・語幹
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【この辞典の書籍版説明】
「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会 |
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使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版! |
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同じ読みで意味の違う言葉の辞典[link] |