豪気
【ごうき】
【同じ読みで意味の違う言葉の辞典】 か行 > ご
気性が大きく、太っ腹でさっぱりしていること。また、そのさま。
[基本例]「豪気でいて心は優しい男。」※「[豪(ごう)儀(ぎ)](大きくてはでなようす)」は、「ごうき」とも読み、「豪気」とも書くことから「そいつは豪気だね」などと用いられている。[同音]剛毅・豪気
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【この辞典の書籍版説明】
「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会 |
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