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空包
【くうほう】

同じ読みで意味の違う言葉の辞典か行 >

演習用や儀礼用に使う、発射音を出すだけの弾薬。実弾の代わりに木や紙の栓が使われる。
[基本例]「空包を鉄砲に[充(じゅう)☆填☆(てん)]する。」
[類語]空弾。
[対語]実包。[同音]空包・空砲


あすとろ出版
「同じ読みで意味の違う言葉の辞典」
JLogosID : 14820744


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【この辞典の書籍版説明】

「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会

使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版!

出版社: 同じ読みで意味の違う言葉の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:2700
収録数: 2750語687
サイズ: 17.6x11.4x4.2cm
発売日: 1994年12月
ISBN: 978-4755508226