極まる・極める
【きわ(まる)・きわ(める)】
【同じ読みで意味の違う言葉の辞典】 か行 > き
①ぎりぎりの極限に達する。それから先はないというところまで行きつく。
[基本例]「感極まって泣きだす。」「失礼極まりない話だ。」
②物事が最上のところまで達する。
[基本例]「楽しみはここに極まる。」[同音]極まる・極める・窮まる・谷まる・窮める・究める
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【この辞典の書籍版説明】
「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会 |
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使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版! |
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