data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。

基点
【きてん】

同じ読みで意味の違う言葉の辞典か行 >

①距離などを測るときの基とする点。
[基本例]「会社を基点とした半径五〇キロ以内の通勤圏。」「北極を基点にした地図。」「山頂を基点として三角測量をする。」
②物事の基となるもの。
[基本例]「平和運動の基点。」「基点に帰れ。」
[類語]原点。拠点。[同音]起点・基点


あすとろ出版
「同じ読みで意味の違う言葉の辞典」
JLogosID : 14820744


data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。

【辞典内Top3】

回報  付表・附表  擁する  

【関連コンテンツ】

広告を表示できません。

【この辞典の書籍版説明】

「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会

使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版!

出版社: 同じ読みで意味の違う言葉の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:2700
収録数: 2750語687
サイズ: 17.6x11.4x4.2cm
発売日: 1994年12月
ISBN: 978-4755508226