器官
【きかん1】
【同じ読みで意味の違う言葉の辞典】 か行 > き
生物体を構成する各部分で、特定の機能を営む部分。動物の手・足・脳・心臓・肝臓・胃など、また、植物の根・葉・茎など。
[基本例]「消化器官に異状がある。」「感覚器官が[麻(ま)痺(ひ)]する。」「呼吸器官。」「生殖器官。」「運動器官を強化する。」※「器管」は誤用。[同音]気管・器官
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【この辞典の書籍版説明】
「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会 |
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