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幹事
【かんじ】

同じ読みで意味の違う言葉の辞典か行 >

①中心になって会や団体などの事務を処理する人。
[基本例]「町内会の幹事を選ぶ。」「政党の幹事長に就任する。」
[類語]管理者。
②宴会や会合などの世話役
[基本例]「忘年会の幹事をつとめる。」「ゴルフコンペの幹事。」
[類語]世話役世話人[同音]幹事・監事


あすとろ出版
「同じ読みで意味の違う言葉の辞典」
JLogosID : 14820744


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【この辞典の書籍版説明】

「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会

使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版!

出版社: 同じ読みで意味の違う言葉の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:2700
収録数: 2750語687
サイズ: 17.6x11.4x4.2cm
発売日: 1994年12月
ISBN: 978-4755508226