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想う
【おも(う)】

同じ読みで意味の違う言葉の辞典あ行 >

▽おしはかる=想像。▽思い起こす=想起。▽思いめぐらして見当をつける=予想。▽思いにふける=追想。▽筋道の立った考え=思想。▽心に浮かぶ思い=想念。▽考えて決める=想定。▽過去を思い返す=回想。▽感じ思うこと=感想。▽現実的でない思い=空想。幻想。夢想。▽思いつき=着想。▽じっと思いにふける=瞑想。▽最高の状態・望み=理想。[同音]思う・念う・想う・憶う・懐う・思う・念う・想う・憶う・懐う


あすとろ出版
「同じ読みで意味の違う言葉の辞典」
JLogosID : 14820744


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【この辞典の書籍版説明】

「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会

使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版!

出版社: 同じ読みで意味の違う言葉の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:2700
収録数: 2750語687
サイズ: 17.6x11.4x4.2cm
発売日: 1994年12月
ISBN: 978-4755508226