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想う・憶う・懐う
【おも(う)】

同じ読みで意味の違う言葉の辞典あ行 >

①心に思い浮かべる
[基本例]「少年時代を想(憶・懐)うと気持ちがなごむ。」※「思う」も用いる
[対語]忘れる
②心がひかれる。懐かしく心に抱く。
[基本例]「故郷の山河や[幼(おさな)馴(な)染(じ)]みを想(憶・懐)う。」※「思う」も用いる[同音]思う・念う・想う・憶う・懐う・思う・念う・想う・憶う・懐う


あすとろ出版
「同じ読みで意味の違う言葉の辞典」
JLogosID : 14820744


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【この辞典の書籍版説明】

「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会

使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版!

出版社: 同じ読みで意味の違う言葉の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:2700
収録数: 2750語687
サイズ: 17.6x11.4x4.2cm
発売日: 1994年12月
ISBN: 978-4755508226