押韻
【おういん】
【同じ読みで意味の違う言葉の辞典】 あ行 > お
[詩(しい)歌(か)]で一定の箇所に同一音や類似音を置くこと。漢詩・英詩に多い。初めに置くものが「頭韻」、終わりに置くものが「脚韻」。
[基本例]「押韻の技法を駆使した漢詩。」「押韻することを〝韻を踏む〟という。」[同音]押印・押韻
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会 |
|
使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版! |
|
出版社:
同じ読みで意味の違う言葉の辞典[link] |