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押韻
【おういん】

同じ読みで意味の違う言葉の辞典あ行 >

[詩(しい)歌(か)]で一定の箇所に同一音や類似音を置くこと。漢詩・英詩に多い。初めに置くものが「頭韻」、終わりに置くものが「脚韻」。
[基本例]「押韻の技法を駆使した漢詩。」「押韻することを〝韻を踏む〟という。」[同音]押印・押韻


あすとろ出版
「同じ読みで意味の違う言葉の辞典」
JLogosID : 14820744


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【この辞典の書籍版説明】

「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会

使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版!

出版社: 同じ読みで意味の違う言葉の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:2700
収録数: 2750語687
サイズ: 17.6x11.4x4.2cm
発売日: 1994年12月
ISBN: 978-4755508226