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【いや】

同じ読みで意味の違う言葉の辞典あ行 >

①否定や不同意・不承知をあらわす言葉。
[基本例]「否、そんなことはない。」「否、それには及びません。」
②自分の言った言葉を途中で打ち消して、言い直すときにはさむ言葉。
[基本例]「その話は二日前、否三日前に聞いている。」
③驚きや感動などを強めるときの言葉。
[基本例]「否、逃げ足の速いのなんの。」「否もう、それはすばらしい演奏だったよ。」[同音]嫌・厭・否


あすとろ出版
「同じ読みで意味の違う言葉の辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

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【この辞典の書籍版説明】

「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会

使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版!

出版社: 同じ読みで意味の違う言葉の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:2700
収録数: 2750語687
サイズ: 17.6x11.4x4.2cm
発売日: 1994年12月
ISBN: 978-4755508226