謝る
【あやま(る)】
【同じ読みで意味の違う言葉の辞典】 あ行 > あ
①自分の過失や罪を相手にわびる。
[基本例]「過ちを謝る。」「不作法を謝る。」
②手に負えず、閉口する。
[基本例]「君のしつこいのには謝るよ。」「蛇料理だけは謝る。」[同音]誤る・☆謬☆(謬)る・謝る
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【この辞典の書籍版説明】
「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会 |
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使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版! |
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