預かる・預ける
【あず(かる)・あず(ける)】
【同じ読みで意味の違う言葉の辞典】 あ行 > あ
①他人のものを保管したり、身柄を保護したりする。
[基本例]「品物を預かる。」「近所の子供を預かる。」「お金を銀行に預ける。」
②物事の処理を任される。
[基本例]「会計を預かる。」「権限を預ける。」[同音]預かる・預ける・与る/あずか(る)・あずかる・あずける
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【この辞典の書籍版説明】
「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会 |
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使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版! |
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