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明ける・明く
【あ(ける)・あ(く)】

同じ読みで意味の違う言葉の辞典あ行 >

①朝になる。
[基本例]「ほのぼのと夜が明ける。」
[類語]明るむ明け離れる
[対語]暮れる
②年が改まる
[基本例]「間もなく年が明ける。」
[対語]暮れる
③ある一定の期間が終わる
[基本例]「父の喪が明ける。」「梅雨が明ける。」
④体の閉じている部分をひらく。
[基本例]「毎朝六時には目が明く。」
[対語]閉じる。閉ざす。[同音]明ける・明く開ける・開く空ける・空く


あすとろ出版
「同じ読みで意味の違う言葉の辞典」
JLogosID : 14820744


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【この辞典の書籍版説明】

「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会

使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版!

出版社: 同じ読みで意味の違う言葉の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:2700
収録数: 2750語687
サイズ: 17.6x11.4x4.2cm
発売日: 1994年12月
ISBN: 978-4755508226