現身説法
【げんしんせっぽう】
【四字熟語の辞典】 四字熟語 > 仏教伝来と輪廻生死
自分自身の姿を手本として、人に法を説く。仏が、いろいろな姿でたち現われ、人のために仏法を説くこと。創業の初代経営者が、自分のやり方を身をもって教えることに通ずる。現身は、仏の三身(法身、報身、応身)のうち”応身”をいう。現に生きているこの身。生身。
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【この辞典の書籍版説明】
「「四字熟語」の辞典」真藤 建志郎 |
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日本人として知っておきたい四字熟語の辞典。日常さまざまなところで使われる四字熟語から、ふだんあまり目に触れることのない四字熟語まで約1,000語収録。解説文には同義語・反意語・類語なども盛り込まれている。 |
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出版社:
四字熟語の辞典[link] |