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一言居士
【いちげんこじ】

四字熟語の辞典四字熟語 > 事業経営は創業守成

何事についても、一言述べなければ気が済まない性質の人。決して多弁なことではない。ポツリと一言、注釈を加えたりする、物静かな有識者といった感じ。居士は、梵語から出た言葉で、仏教では出家しないで仏道を修行する男子。また、在家の男子の法名の下につける称号。女性は大姉。原義は、古代・中世のインドで資産家の家長。また、学徳が高くて仕官しない人。財産があって道義の高い人のことを指すが、隠者、処士の意もある。
百黙一言


日本実業出版社
「四字熟語の辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

磨斧作針  古色古香  同行二人  

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【この辞典の書籍版説明】

「「四字熟語」の辞典」真藤 建志郎

日本人として知っておきたい四字熟語の辞典。日常さまざまなところで使われる四字熟語から、ふだんあまり目に触れることのない四字熟語まで約1,000語収録。解説文には同義語・反意語・類語なども盛り込まれている。

出版社: 四字熟語の辞典[link]
編集: 真藤 建志郎
価格:1467
収録数: 1000語314
サイズ: 18x13x2cm
発売日: 1993年8月
ISBN: 978-4534020482