ポカ物
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【花火辞典】 打ち揚げ花火 ＞ 夜花火(ポカ物)
玉がポカッと二つに割れて、中の星や細工を放出する物。割火薬（被弾火薬）の量は少なく、花火の広がりも狭いが、いろいろな仕掛や工夫ができる。音もの（雷など）や蜂、飛遊星によくみられる。
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「花火辞典」JLogos編集部 |
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