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自撮り棒
【じどりぼう】

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自分撮りをするための器具。カメラ、カメラ付き携帯電話、カメラを内蔵したスマートフォンを取り付けられる長さ1mほどのもの。1980年代の初めに、日本で発明され、世界でも発売されたが、当時は普及しなかった。昨今ではアメリカの雑誌「TIME」で"2014年の発明ベスト25"に選ばれるほど普及している。「自分撮りスティック」「自撮り一脚」「手持ち一脚」「セルカ棒」などと呼ばれることもある。


Ea,Inc.
「JLogos」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

脳内メーカー  蛟竜雲雨を得ば池中の物にあらず  キーデバイス  

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