千人針
【せんにんばり】
【JLogos】 社会 > 一般語
戦時中(日清・日露戦争の頃にはじまったとされる)のお守りの一種。白または黄色の晒し木綿に1000人の女性が赤い糸をつかって一針刺して縫い玉を作り、出征する兵士の無事を祈って送った物。
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