ドラゴンフルーツ
【どらごんふるーつ】
【JLogos】 自然・科学 > 植物
ドラゴンフルーツまたはピタヤ。サボテン科であり、サンカクサボテンの果実の総称になるが、日本でドラゴンフルーツとして流通している主なものは、果実の表面と果肉は鮮やかな赤のもの。ほかに皮は赤いが果肉は白いもの、皮が黄色く果肉は白のものなどがある。ほとんどが輸入ものであるが、日本でも沖縄や鹿児島で栽培されており、果肉の赤いドラゴンフルーツ(レッドドラゴン)は7月から出荷される。
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【辞典内Top3】
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「JLogos」JLogos編集部 |
|
最新語を中心に、専門家の監修のもとJLogos編集部が登録しています。リクエストも受付。2000年創立の「時事用語のABC」サイトも併設。 |
|
出版社:
JLogos[link] |