地球温暖化対策税
【ちきゅうおんだんかたいさくぜい】
【JLogos】 社会 > 行政・仕組み
2012年10月1日から段階的に施行される環境税。
石油・天然ガス・石炭といったすべての化石燃料の利用に対し、環境負荷(CO2排出量)に応じた税率を負荷する。
具体的には、ガソリン1リットル当たり2012年10月に0.25円の増税、2014年4月に0.25円、2016年4月に0.26円が予定されている。
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