フォーサーズシステム規格
【ふぉーさーずしすてむきかく】
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デジタル一眼カメラにおけるシステム規格のひとつ。 オリンパス株式会社と米国イーストマン・コダックによって提唱された
4/3型の撮像素子を想定した電子撮像系の記録画素エリアの基準対角長を規定し、それに相応しい撮影レンズのイメージサークル、およびレンズとボディ間のインターフェースについて規格化。それによりメーカー、機種問わず、カメラ本体と交換式レンズの互換性が確保されることとなる。
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