マイクロフォーサーズシステム規格
【まいくろふぉーさーずしすてむきかく】
【JLogos】 登録語 > 一般語
レンズ交換式デジタルカメラにおける共通規格のひとつ。
オリンパス株式会社とパナソニック株式会社が策定。
4/3型の撮像素子を使うことでの小型化と画質の最適バランスを前提に、撮影機器の小型軽量化、Live View撮影や、動画撮影など様々なニーズへの対応を織り込み、フランジバック長の短縮化、レンズ側との信号伝達を高速・安定化させる信号接点の増設、小型化を容易にするマウント外径の小型化を行った。フォーサーズシステムと互換性を持つ。
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【辞典内Top3】
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「JLogos」JLogos編集部 |
|
最新語を中心に、専門家の監修のもとJLogos編集部が登録しています。リクエストも受付。2000年創立の「時事用語のABC」サイトも併設。 |
|
出版社:
JLogos[link] |