カッタウェイ(ディテール)
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(スーツやジャケットに用いられる場合)正式には、カッタウェイフロント。上着の前裾から後ろにかけて、斜めに裁断した意匠のこと。モーニングや乗馬服に多くみられるディテールで、クラシックなテイストが漂う。
→(シャツに用いられる場合)襟の開きの角度が120~180°のタイプのシャツを指す。
元来、ワイドスプレッドカラー(シャツ)と同義語だったが、最近のセレクトショップでの使われ方としては、180°前後の開きのものに限定して使っている。イタリアメイドに多く見られるデザイン。
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